継続
かなり間が空いてしまった。
毎日続けれてる人はすごいな、と単純に思ってしまうわ。
とりあえず今日は「台湾旅行へ行くよーーーー!」
なんかうまいこと事が運んでエアとホテルだけのツアーも予約済。
すっかりコロナ明けの雰囲気よね。
ニュースで感染者数の発表もしなくなったし。
いろいろ予定を立てる今が一番楽しい時よ。
疲弊
お盆休みを挟んだりして随分間が空いてしまった。
その間コロナ騒動があり、お盆の後半は自主隔離で終わってしまったし。
結果陰性だったが、どうにもお盆以降体調がすぐれない。
気持ち涼しくなって過ごしやすくなったはずなのに、頭痛が続く。
とふと思い当たったのだがお盆休み最終8/21にワクチン3回目を接種したんだった。
あれか?副反応ってやつなのか??
ファイザーファイザーと打って副反応の少ないとされる国産武田のノババックスを打ったのだ。
ただ接種件数が少ないのでどんな副反応がでるか統計がないんだよな。
とりあえず頭痛4日目。あと胸の重み。咳喘息持ちなんでその際感じるのより軽目の胸の重み。
たださぁもう若くないから痛みを我慢したくないわけ。
薬はあんまり摂取したくないけど我慢もしたくないから鎮痛剤を投入。
この1週間ぐらい薬に頼ってるってことはあんまり調子よくないやね。
夏の疲れもあると思うが、コロナ疲れもあるんだよ。
ストレスが溜まってる。
週末予定があるのでそれまで罹れないというプレッシャー。
精神的にやられるわ。
隔離1
最近コロナの第7波がすごく近くまで来てるのをひしひしと感じる。
毎日LINEで送られてくる居住市の感染者数がうなぎ上り。
同僚ともむしろ早く感染りたい、と言っている。
といっても、まぁ私は5月にすでに感染してるんですけど。第6波ですでに・・・
それでも同僚家族ともに誰にも感染がなかった単独感染。
考えられるのが通勤の電車だけなんだよなぁ。
皮膚が弱くてアカギレみたいなのができてたのでアルコール消毒をちゃんとしなかったのと、そのアカギレからの感染もありえるんじゃないかと思ってる。
ある水曜日に夕方から急な頭痛。もともと疲れ目からくる頭痛持ちのため、いつものやつか、と薬を飲もうとして薬が切れていたことに絶望。
翌木曜は有給を取ってたのでなんか体調が思わしくないな…と思いつつも発熱がなかったのでお出かけ。昼過ぎに帰宅して早めに寝たもののすごく暑く寝苦しかった。
金曜も調子が良くなかったが発熱がないのでとりあえず出勤。
どうにもしんどいので午前中で切り上げて帰ることにする。
普通ならここで帰宅して家で療養をしたと思うのだが(頑なにただの風邪だと思ってた)たまたまこの日は入院していた父の退院日だったため、さすがに今コロナってしまえば父の命が危ない、と帰宅途中でPCRを受ける。本来なら自覚症状ない人だけなんです!と言われつつ熱がないことでPCRを受けさせてもらう。ただPCRの結果は翌日だから抗原検査も受けておこうとは思ってて、会社最寄りの薬局は軒並み事前予約、曜日指定で飛び込みで受けれない。(今考えるとビルの中の薬局なんて待機場所の確保が難しかったんだなとは思う)
地元の薬局が飛び込みOKとの情報があり、PCR後薬局で抗原検査を行ったところなんと陽性!!!え???ほんとに???と呆然としてると、薬剤師さんが一緒に来られた家族の方も・・・と迎えに来てくれてた母にもそのまま抗原検査・・・陰性。
間違いの場合もありますからと私ももう一度検査をしてくれたのだがやっぱり陽性!!
そのまま近所の内科へ判定をもらいに行くことにする。
ってかずっと健康なので行きつけの医院なんてないの。今回は地元だったし母も一緒にいたので母の行きつけ医院へ行かせてもらう。ただお昼休憩時間だったので30分待ってくださいとのこと。
「困ったね」「どうしよう」と言いつつ車で待ち、防護服を着た先生が車まで来て軽く問診をして「コロナです」と即確定判定。保健所より後で連絡があるから解熱剤だけ処方するから薬局でもらって帰ってください、と。この時点で16時過ぎで熱は38°。
一旦帰宅し、何も触らず自室へ閉じこもる。
17時半頃保健所からTELが入る。
-このまま自宅療養でいいですか?
「退院してきたばかりの父がいるので隔離してください!」
-それは困りますね。隔離施設を確認してまた連絡します。
18時半頃。入所先が決まったと連絡あり。明日朝9:20迎えに行きます。
すごい速さで隔離が決まり一安心。
不安な中丁寧な対応をしてもらえて本当にありがたかった。
資金1
まぁ50才でリタイアするっていうならお金は?ってなるよね。
実家は親の持ち家で、兄弟は遠方に家を構えているのでこの家をもらうことは承諾済なのだ。
家があればとりあえずなんとかなる。
貯金もある。
ってか○○才の貯金額平均とかいうけど、みんな生活が違うんだから平均なんて意味なくない?収入も支出も同じ人なんていないわけで。
日々かかるお金の使い方も人それぞれ違うわけで、同じ500万を貯めてるとしてもどれぐらいで使い切るかなんてほんと人それぞれだと思うんだよねぇ。
どれだけ必要かなんて(老後の資金3000万円というけどさ)わかんないよね。
私が貯金を始めたのはおそらく30才を超えてからだったと思う。
27,8才まで奨学金(利子付き)を繰り上げ返済してたし、一人暮らししてたし、20代はとにかくお金がなくなるのが早くて、カードの引き落としに残高が足りなくて勝手に銀行ローンを借りてることになってた。
30代になってから物欲も落ち着き、少しづつ貯まり始めた気がする。
使わないから残高が増えてきて定期貯金とかしてたけど、利子が驚くほど低くあの利子で生活できるって時代ははるか遠く・・・
それでは運用をやりましょうかと始めたのが30代。
確認したら始めたのは2015年10月からだった。
え、まだ10年もやってなかったんだ!?
え??38才の時???
うえーーー遅かったなーーー自分。
今思うと投資は少しでも早い方がいい。絶対。
だって2年ぐらいは横ばいでそっからじわじわと増えていくんだもん。
あ、違うな2年ぐらい少額で様子みてんな。
結局増額してリターンが出るようになってたんだけど、なんでこうするに至ったんだろ?
思い出せない・・・
リスクはもちろんあるけど今は20%増ぐらいで推移してる。
60才になった時にどれぐらいになるか楽しみだ。
■
お金の話をしようとしてたら、大変なことが起きた。
先日深夜に母から「お父さんが胸が痛いと言ってる」と起こされ、
リビングには「いたぁぁい」とテーブルに突っ伏す父。
意識もしっかりしてるし、深夜3時に救急車・・・躊躇していたが
そうだ救急車案件か問い合わせ番号あった!とネットで調べて#7119へ発信。
父に代わったりして確認してもらったら「救急車を呼んだ方がいいと思います」とのお答え。おかげですぐさま#119へ発信。数分後には到着、緊急搬送。
診断結果は
大動脈解離
心臓付近の大動脈の血管の中が裂けて血液が流れ込んでしまうというもの。
スタンフォードA型、B型と裂ける部位で死亡率が違い、A型は2人に1人B型は10人に2人ぐらい。
幸運なことにB型で手術不要、2日間の安静ということで即入院ICU入り。
医師に救急車を呼んでもらってよかったと言われたらしい。
そもそも父は別の持病があり、そちらに気を取られてたらまさかの血管。
予兆はあったんだよ。ここんとこずっと目の毛細血管が切れて目は充血しがち、
腕には内出血多数、全部血管が弱ってる証拠。そしてもう何年も高血圧の薬を飲んでる・・・
5年後のことを私は考えている訳だけど、正直5年後に親はどうしてるかわからない訳で。
父に関してはもう爆弾を抱えているのが分かった以上、5年後なんて考えていられない訳で・・・
今回は大動脈で大事ではあるけど、処置が間に合ったからよかったものの、血管が弱ってる以上脳とかに出る可能性もあるので、脳出血、脳梗塞の後遺症とか考えたたら、ぽっくり逝きたいよね・・・と母と話したり・・・
いつまでも元気でいて欲しいけど、いつまでなんてないよな、と実感した出来事だった。
体力1
定年までしっかり働けばいいじゃん、と思うかもしれないが60才まで働いたとして、その後海外で暮らす元気があるとは到底思えない。
今ですら体力の減少を感じているのに、15年後?絶対無理だわ??となってる。
そして仕事もなかなかうまくいかないことを思うこともあり・・・(主に人間関係)
今後最大のパフォーマンスが取れないんだったらこの業務は誰かに譲るべきではないんだろうか??
とか言いつつ今の仕事が今後5年ですらまだあるかはわからないんだよね。
とりあえず5年間はしがみつく。
目下の重要事項は体力維持または増進。
もともと体力がある方ではなかったから、これがなかなか・・・
最近始めた方法がうまくいくなら上げていこう・・・